渋川市議会 2019-09-13 09月13日-04号
時間当たりの雨量100ミリ等の大雨のときの洪水などの心配、また被害発生時の責任所在の対応機関、発生時に起きた損害に対しての補償交渉の窓口はどこか、どこが対応していただけるのかお答えください。 2番目、関連施設の見通しについて。上信道建設の当初から道の駅設置の計画がまだはっきりしておりません。渋川市の考え方が変わっているのか、またどうなっているのかお伺いいたします。
時間当たりの雨量100ミリ等の大雨のときの洪水などの心配、また被害発生時の責任所在の対応機関、発生時に起きた損害に対しての補償交渉の窓口はどこか、どこが対応していただけるのかお答えください。 2番目、関連施設の見通しについて。上信道建設の当初から道の駅設置の計画がまだはっきりしておりません。渋川市の考え方が変わっているのか、またどうなっているのかお伺いいたします。
次に、市道118号でございますけれども、これは当初、新規に道路を作るに当たりましては用地交渉とか補償交渉をするわけでございますけれども、平成30年度については、当初この用地やその補償を予定している中、年度中にその関係者と交渉をしたんですけれどもなかなかその交渉がまとまらないという状況の中で、ではその金額については工事費のほうに振り分けようということの中で、発注がおくれたという状況の中で繰り越し手続をさせていただいたということでございます
◆13番(佐藤貴雄議員) 市街地エリアでの新たな道路整備では、用地確保やそれに伴う補償交渉が課題の一つであり、関係住民の皆様の中でも大きな関心事でもあります。移転先の相談や確保について、対象となる方々からの声を聞く機会もふえております。具体的な状況についてお聞きします。 ○議長(齊藤盛久議員) 建設部長。
事業期間は、平成28年から平成39年までの11年間となっておりまして、事業の進捗状況といたしましては、昨年度に引き続き物件調査を実施し、順次用地補償交渉が開始されている状況と認識しております。
お尋ねの家屋、空き家につきましては、事業開始当初から補償交渉は開始をしておりましたが、土地が未相続であったり、あるいはその家屋の所有者が複数存在したりということがございまして、交渉を重ねてまいりました。そのかいあって、本年9月5日と11日に相次いで契約がちょうど成立をしたところでございます。
◎都市政策部長(太田和之) 区画整理地内の都市計画道路の現状と今後についてでございますが、重要路線の1つである都市計画道路本町新井線でありますが、本計画道路上の建物13件のうち、既に8件の移転を完了しておりまして、残る建物5件につきまして移転補償交渉を進め、平成31年度をめどに道路工事に着手したいと考えております。
残る5件につきましては、近日中に仮換地指定を行い、移転補償交渉を進め工事に入りたいと考えておるところであります。 ○議長(木村康夫) 大川陽一議員。 ◆30番(大川陽一) 先ほど来から申し上げているテクノプラザの近辺のお話でございますが、このテクノプラザに行く南北道、これは北からも入ってきます。多分北から来た車が一方通行で衝突したと思います。
続きまして、北部環状線につきましては、これまで補償交渉、用地交渉等を進めた中で、ある程度の交渉が済みまして、しののめ信用金庫からフィールの間のところで、今年度において文化財調査をする中、次年度以降工事を進めていく予定でございます。 最後に、毛野国丘陵公園でございますが、現在、2期分について工事をしているわけでございます。
最初に、太田駅周辺整備についてですが、南口及び北口を結ぶ南北自由通路につきましては、今年度の完成を目途に施工中であり、また北口駅前広場については、現在の駅前広場より東へ約90メートル移転するため、東武鉄道所有の建物の撤去の補償交渉を経て、平成19年度より整備を進めていく計画でございます。
今年度は建物調査、補償交渉も行う予定になっています。地権者にもその熱意の伝わること、また信頼感が大切だと思います。ぜひ高崎市でも御検討いただきたい。三人寄れば文殊の知恵ということわざもあります。 次に、西毛広域幹線道路について、県央地域と西毛地域をネットワークする唯一の幹線道路であり、今後西毛地域の発展にとっては欠くことのできないと位置づけていただきました。
そこで、県事業の主体で実施され、市は用地補償交渉の委託を受け、実施という受け身の立場ではなく、高崎市として住民の考えも踏まえ、積極的な取り組みを期待したいと思いまして、今回お伺いするところです。 そこで、まず3点について質問します。
水没する長野原町や渓谷の一部が水没する吾妻町での補償交渉がほぼ見通しがついたとして、国土交通省はこのほど総事業費の見直しを行っています。それによると経済変動に合わせ、本年度の単価で工費を積み上げた結果、現在の2,110億円から倍以上の4,600億円程度に引き上げる方針を固めたとのことです。
用地購入及び補償交渉に不測の日数を要し年度内に事業が完了しないなどの理由から、記載のとおり繰り越しいたしたものであります。 次に、報告第4号 平成13年度太田市介護保険特別会計繰越明許費繰越計算書につきまして説明いたします。8ページをお願いします。この報告は、平成13年度太田市介護保険特別会計補正予算で定めた繰越明許費につきまして、その事業費を繰り越ししたものであります。
8款4項の地方道路整備臨時交付金事業(小舞木寄木戸線)につきましては、用地交渉及び補償物件の移転交渉に日数を要したため、北関東自動車道側道建設費補助事業及び受託街路事業(東毛幹線)につきましては用地交渉に不測の日数を要したため、また太田駅周辺土地区画整理事業につきましては補償物件の移転が完了しないため、宝泉南部土地区画整理事業及び東矢島土地区画整理事業につきましては補償交渉に不測の日数を要したため、
繰越事業は、3款1項の介護用車両購入費補助事業ほか12件でありまして、用地購入及び補償交渉に不測の日数を要し、年度内に事業が完了しないなどの理由から記載のとおり繰り越しいたしたものであります。 次に、報告第3号 平成12年度太田市下水道事業特別会計継続費繰越計算書につきまして、説明申し上げます。 6ページをお願いいたします。
8款4項の受託街路事業(東毛幹線)につきましては、用地購入の交渉に不測の日数を要したため、太田駅周辺土地区画整理事業につきましては補償物件の移転が完了しないため、宝泉南部土地区画整理事業につきましては工事の工期に不測の日数を要したため、また東矢島土地区画整理事業につきましては補償交渉に不測の日数を要したために、それぞれの記載の金額を繰り越しするものであります。
一方、交渉上手な隣の清水さんは建物の一部取り壊しに十分に対応できるにもかかわらず、再三にわたり市職員と激しい補償交渉の末、全部取り壊しで新たな土地に移転するという補償契約を締結しました。 しかし、実際には建物の一部を取り壊して被補償物件を引き渡し、補償金を全額受領してしまった。こうした場合も補償金支払いが果たして公平だと言えるのでしょうか、市長の見解を求める次第であります。
北関東自動車道側道建設設計業務委託につきましては、本道の設計協議の遅れにより側道の線形が決定しないため、受託街路事業(太田大間々線・東毛幹線)につきましては、用地交渉及び補償物件の移転交渉に日数を要したため、再開発住宅建設事業につきましては、基礎工事の工期に不測の日数を要したため、連続立体交差事業につきましては、用地取得及び補償物件の移転が完了しないため、東矢島土地区画整理事業につきましては、建物の移転と補償交渉
12件目の8款4項再開発住宅建設事業につきましては事業の前倒しを行ったもので、用地交渉及び移転補償交渉に日数を要するため、繰り越しいたしたものでございます。13件目の8款4項連続立体交差事業(高速鉄道・高架北6号線)につきましては、用地取得及び補償物件の移転が完了しないため、繰り越しいたしたものでございます。 5ページをお開き願います。
8款4項の受託街路事業(太田大間々線・東毛幹線)につきましては、用地交渉に日数を要したため、再開発住宅建設事業につきましては、用地交渉及び移転補償交渉に日数を要したため、また連続立体交差事業(高速鉄道・高架北6号線)につきましては、用地取得及び補償物件の移転が完了しないため、また東矢島土地区画整理事業につきましては、建物の移転と補償交渉に日数を要したため、それぞれ記載の金額を繰り越しするものでございます